新婦の両親宛の手紙 実例がここにあります

結婚式謝辞 新婦の両親あての手紙 実例

最近の結婚式では、披露宴の最後に、新郎、または新婦が来賓に挨拶をしたり、両親への手紙を読む事も行われるようになりました。

どのような場合でも、あまり難しく考えずに、感謝の気持ちを素直に表すことが大切です。

書きの実例では、新婦の方がすでに他界したご両親へあてたお手紙を実例として出しておりますが、両親との実際のエピソードを交えて、自分の生い立ちの中から亡き両親への感謝を綴ることで、聞き手に感動を与える文章にしてあります。


本日は、心から祝福してくださった○○さんのお母さま、そして、お集まり下さったみなさま、どうもありがとうございます。たくさんの方に祝福して頂き、これから将治さんと新しい生活を始められることをとても幸せに思い、胸がいっぱいです。

ご存知のように、私は17才の時に父を、23才の時に母を亡くしております。今日は、天国の両親にも結婚の報告をしたいと思い、手紙を書いて参りました。少しの間、お時間を頂きますことをお許し下さい。

父へ
私にとって父は、幼い頃はかなり厳しく、とても恐い存在でした。大人になるにつれて、誰よりも私の理解者になり、最高の相談相手となってくれました。母が仕事でいない時は、よく幼い私と弟を連れて多摩川の土手に行き、釣りや水遊びしてくれたのを憶えています。だけど、必ず最後には、子供より父の方が夢中になってしまっていたことを憶えています。そういう面もある父だけど、私が反抗期に入り、意志を絶対に曲げず意地になっていた頃、まずは、私を尊重して受け入れてくれて、それから、的確な助言をくれた。とても心の広い父親だったと思います。いつも家族を一番に考え、家族を愛してくれていたことを思い出し、今はとても感謝しています。

母へ
母は、すぐに誰とでも仲良くなってきたよね。誰からも好かれている母が私は大好きでした。人と接する事が好きで、物心がつかない頃から仕事で飛び回っていたので、幼稚園・小学生の頃は淋しかった。お母さんが家にいる友達が羨ましかったよ。中学生の頃、母が家にいない事を理由に反抗していたことを、今は素直に淋しいと言えば良かったと反省しています。私が大人になり、母が家にいるようになり、母に甘えたくて、休みの度に帰省しました。そして、小さかった頃の話、父との出会った頃の話、息もつかないくらいに話しました。大人にもなって母に甘えたいと思う私はおかしいかもしれないけれど、幼い頃の母に甘えたかった夢がやっと叶ったのです。夢が叶った時間は短かったけれど。

私は、○○さんと結婚を考える時、父と母を思い出しました。父と母は相手を思いやり、尊敬し合えるような夫婦でしたので、私も○○さんに支えられながらも、○○さんを支えることができるような奥さんになるように努力していこうと心に誓いました。人生のお手本となる両親をとても誇りに思っています。

最後に、パパ、ママ、私を産んでくれてありがとう。
これからもずっと、ずっと私達のことを天国から見守っていてください。
私は、○○さんと幸せな家族になれるようにがんばります。



上記のようなお手紙の作成において、当サイトでは、ご依頼いただいたお客様にアンケートをお願いし、そのご回答を元に、オリジナルの原稿を作成いたします。

お手紙を送るご本人様の心の中を素直に表現するお手紙の作成を行いますので是非、お問い合わせください。


お問い合わせ・申込みはこちらから 祝辞の問い合わせ

お電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ!
TEL:0463−25−5144(10時〜19時 日曜除く)



スポンサードリンク



祝辞のページへ

祝辞ドットコム代表から
- 皆様へメッセージ -

    物書き屋代表 平野 栄

弊社代表
- 平野の著書紹介 -

    10分で上達!WEBライティング
    「10分で上達!WEBライティング」
    (武蔵野書院刊)

    人に伝わるWEBの文章の書き方を解説しました。
  • ◆詳細はこちら>
    購買心理をそそる ネットコミュニケーション&ライティングの技術
    「購買心理をそそる ネットコミュニケーション&ライティングの技術」
    (明日香出版社刊)

    WEB、E-メール等の、ネットで必要なライティングのノウハウがよくわかります。
  • ◆詳細はこちら>
本サイトは、株式会社物書き屋により、運営されております。
2013 Copyright All right Reserved byMonokakiya Co.ltd