●●君、○○さん、ご結婚おめでとうございます。
お二人の新しいスタートを心よりお祝い申し上げます。
●●君とは大学時代の友人でございます。思い起こせば、霞ケ浦までツーリングに出かけたり、空手の道場に通ったりと、何かと一緒に行動をして参りましたので、彼の人柄はよく存じております。気心の知れた仲ですが、彼のことを改めて友人で良かったと嬉しく思ったことがありました。
数年前、大学の同窓会で長崎ハウステンボスツアーが行われたことがありました。参加者はほとんどが、カップルや親子連れ、単独での参加といった面々でありました。見た目かなり若く見られますが、もうすぐお互いに40歳になろうとしています。今回の企画がハウステンボスと聞いた時、私は正直、「疲れるだろうなぁ」と思っておりました。ところが、彼は、「一度は長崎へ行ってみたい」と希望されていたご両親を連れてきました。彼は、両親をしっかりとサポートをしながら、場内を丁寧に案内して周っておりました。3人が笑顔で歩かれている姿はとても微笑ましく、家族の愛を感じました。●●君のサプライズはそれだけではなく、夜は疲れているだろうからとご両親にスィートルームをプレゼントしていたのです。私はこの日、彼の行動ひとつひとつに大変感動し、そして、自分は両親に何をしてきたのだろうと深く反省をしました。あれから、素晴らしい友人であると同時に、尊敬の気持ちが増しました。
友人や両親を大切にする●●君ですから、結婚をすると聞いた時も、きっと新しい家族を大切にするだろうと思いました。私は●●君に心から幸せになってほしいと願っております。有美さん、どうぞ、●●君のことをよろしくお願いいたします。新しい生活は、最初はぎこちなく、慣れると譲り合う気持ちを忘れがちになるものですが、お見受けしたところ、○○さんも思いやりの深い方であるという印象を持ちました。ご夫婦二人が相手を尊重できる良い夫婦になると信じております。夫婦が仲良睦まじく笑顔でいると、家族もみんな幸せになれます。お二人には末永く笑っていていただきたいと思います。
本日はこのようなおめでたい席にお招きいただき、誠にありがとうございました。ご両家の発展を祈りまして、お祝いの挨拶とさせていただきます。
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